Windows10で、HDDをクローンする際に必要な物

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この記事では、クローンに必要な前段階を説明。
クローンする際に起こりうる問題とその解決のメモ書きは次の記事に書いてある。
HDDのクローンでうまくいかない5つのポイント

はじめに

巷では、windows10でパーツを変えすぎると、パソコンが認証されないと聞いていた。結果だけ述べると、windows10でHDDのクローンは問題なくできた。おそらく、マザーボードあたりを変えるとマズいのだろう。

私は、Windows7からwinsows10にアップグレードする際に、せっかくならHDDも新しくしようと前々から思っていた。

というのも、今使用しているパソコンのファンの調子が半年前ほど悪くなり、保証期間内だったので、せっかくなので見てもらった。(ファンがすさまじい音を立てていて、パソコン全体が微妙に振動するレベルだった)その時、HDDの調子も悪いと教えてもらった。
検査の結果が出た時の会話が以下のような感じ。
(若干、正確な数字は記憶があいまいだが、そこは勘弁)

店員:「ファンだけでなく、HDDの調子も悪いという結果が出ました」
私:「えっ、HDDも不具合があるのですか?」
店員:「ええ、今のままでは、そのうち壊れるでしょう」
私:「そうですか」
店員:「保証は4万円までききます。ファンの修理は1万6千円。HDDの入れ替えは6万ほどかかりますが、いかがされますか?」
私:「ファンだけ、保証分のお金で直してください。HDDは直さなくていいです。直すぐらいなら、新しいパソコン買います」
店員:「ですよねー(苦笑い)」

ということがかつてあったので、HDDに不具合を抱えていることは前々から知っていた。
買ったのは、東芝製のHDD。容量は1Tで、値段は5000円ほど。
そう考えると、HDDの入れかえは、HDDの10倍近くの値段をぼられるのだな。

HDDかSSDか?

データを移し替えるために、まず、新しいHDDかSSDを準備。

できることなら、今使っている、HDDより容量が大きい方がいい。
HDD(旧)のパーティションをいじくらないといけない分、めんどくさい気がする。
パーティションをフリーソフトでいじくりたいなら、EaseUS Partition Masterなどのソフトがある.
精神的にも、今使っているより大きな容量のHDDがよいだろう。

HDDとSSDは、それぞれメリットデメリットが存在する。

HDD値段が安い衝撃に弱い音がする)
SSD値段が高い衝撃に強い静音読み込むスピードが速い→起動が速くなる

SSDの方が、HDDより高性能だが、値段が高いというイメージがある。

それと、SSDはデータの保持力が弱く、無通電状態で長らく放置するとデータが消えるという話がある。
「SSD 無通電 データ」で検索すると、この手の話がちらほら見つかる。
あまり、パソコンを頻繁に使わない人ならSSDは避けた方がいいのかもしれない。

HDDは値段が安定してきたが、SSDはまだ値段は落ち着いておらず、今後値段は下がっていくだろう。技術的にHDDは円熟しきったが、SSDはまだまだ値段的な意味でブレイクスルーがありそうな気がする。

ということで、個人的には、まだHDDでいいと考えている。(私の懐具合が寒いというのもあるが)今後はSSDに移っていくだろうな……。

HDDを買うときの注意点

HDDを買うときに、サイズ、厚み、規格に注意が必要。

3.5インチか、2.5インチか(大きさ)
デスクトップだと、だいたい3.5インチ。
ノートパソコンだと、だいたい2.5インチ。
小さめのノートパソコンだと1.8インチのものもある。

※1インチ2.54センチ
手元にある2.5インチのHDDの大きさ定規でざっくり測ると
(横6.9センチ、縦10.0センチ、厚み0.9センチ)だった。

では、2.5インチ(6.35センチ)はいったい何の長さだと思われるかもしれないが、
2.5インチは磁気ディスクの直径の長さを指している。
ディスクの直径(6.35センチ)が横の長さ(約6.9センチ)よりも小さいというのはある意味当然。
問題は、HDDは解体しないと、磁気ディスクは直接目に見えない。2.5インチに対応した長さが、ぱっと見て、わからない。そこらへんの表記がやや不親切な気がしてならない。

SATA(シリアルATA)か、IDEか(規格)

SATAの方がIDEより新しい規格。
IDE の規格が廃れた時期を鑑みて、Windows7以降なら、SATAだと考えてほぼ間違いないだろう。

HDD厚みが7mmか、9.5mmか(2.5インチのHDD場合)

主流は9.5mm。スペーサーをかまして、7mmのHDDを9.5mmのHDDとして使えるらしいが、逆は無理。

説明書にも、HDDの情報はあまりまじめに書かれていなかったりする
買う前に、パソコン自分の使っているHDDのサイズチェックした方がいい。
ノートパソコンだと、そもそも、HDDを簡単に取り出せるかどうかも問題になる。

HDDを入れ替える方針

方針は二つある。
新しいHDDをクリーンインストールするか
それとも、古いHDDのデータを丸ごとクローンして、新しいHDDに移すか

HDDの入れ替えと同時に、クリーンインストールした経験はないので、はっきりしたことは言えない。(この記事では扱う予定はない)

あと、「Windows10にアップグレードした場合、回復ドライブが使えないかも」という記事で書いたが、USBレガシーの機能を切ってWinsows10にアップデートに成功したパソコンは、回復ドライブがうまく使えない可能性がある。
USB経由で、新しいHDDにOSをインストールはできないと考えたほうが無難。
(以前の記事にも書いたが、回避する方法があるなら、正直、知りたい。)

個人的には、OSをWindows10にする際、新しいHDDにする。そして、クリーンインストールしたすっきりした状態で楽しみたいと考えていた。
回復ドライブうまく使えないことを理解した時は、絶望した。
しぶしぶ、HDDのクローンを経由して、その後、クリーンインストールすることを決意。

あと、今更だが、もしかしたらDVD-R経由ならいけたかもしれない(確かめていないが)

HDDをクローンするのに必要なもの

古いHDDと新しいHDDをつなげる必要がある。
そのための装置はいくつか装置がある。
HDDのクローン用を補助するツールは主に以下の二つに分けられる

1:HDDの受け口が1つ
値段が安い(2000~3000円程度)
USBを通して、HDDをつなげる必要がある
製品:サンワサプライ USB-CVIDE5 など

2:HDDの受け口が2つ
メリットとしては、PCを経由せず、コピーが可能。
ただし、値段が高い(5000~7000円程度)
製品:センチュリー 裸族のお立ち台DJ など

※以下は受け口2つのタイプでも安価なモデル

値段の違いの由来

USB3.0に対応しているか?

どの規格、どのサイズに対応しているか?
SATA(3.5インチ、2.5インチ)
IDE(3.5インチ、2.5インチ)

どの容量まで対応しているか?
3TBまでか、4TBまでか、など

私は迷った結果、買ったのが、
サンワサプライ IDE/SATA-USB3.0変換ケーブル 0.9m USB-CVIDE5  

IMG_0933

USB3.0に対応していている。
規格は、今流通しているだいたいのHDDに対応している。
SATA(3.5インチ、2.5インチ)
IDE(3.5インチ、2.5インチ)
あと、HDDだけでなく、SSD(2.5インチ)にも対応。

ヨドバシで3120円だった。
ネットを見たら、2千円の後半ぐらいの値段で手に入れられるっぽい。
でも、その時、すぐほしかったのと、
ポイントつくからいいかなと思って、その場で買った。

話のオチとしては、
今私が使っているパソコンは3つのUSB2.0のポートと、1つのUSB3.0のポートがある。
USB3.0に対応したものを買ったのだから、そりゃUSB3.0のポートを使うでしょ。
ということで、USB3.0のポートにつなぐと、電力サージが足りていないといわれた。

あきらめきれず、USB2.0のポートに電力がいっていると考え、
USB2.0のポートにつないでいる全部のコードを抜く。
再チャレンジ。
やっぱ、ダメだった。

あきらめてUSB2.0のポートにつないだら、ふつうに接続できた。
よくわからんが、パソコン本体のUSB3.0のポートは電力的に不安定だったのかもしれん。
なんだかなー、せっかくUSB3.0に対応したものを買ったのに、USB2.0のポートしか使えなかったのはちょっと残念だった。

※商品が悪いのではなく、私のパソコンの具合がよくなかった。商品を悪く言っているわけではない。

クローン用のソフト

私は「EaseUS Todo Backup」というソフトを使った。
「EaseUS Todo Backup」の使い方は色々なサイトで書かれているので割愛。
一言コメントすると、パーティションを分ける「編集」のボタンが初見だとわかりづらかったかな?
むしろ、ボタンの存在に気が付かず、先に進んで、後になって気が付き、戻らないといけない、という言い方の方が正しいかも

最後に

最初にも書きましたが、HDDのクローンでトラブったら、次の記事を参照してください。
HDDのクローンでうまくいかない5つのポイント

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