※上のアニメーションはprocessingというプログラミング言語を勉強して適当に作ったもの。「ict119」はこのサイトのドメイン名。
※サイト主と連絡を取りたい場合は、下の方に、連絡先の項目があるので、そちらを参照してください。
※これまで作成したアプリ・ソフトの一覧→こちらから
書籍
本を書きました。
このサイトを応援してもいいかなと思う人はぜひとも購入を検討してみてください。
ギャンブルの必勝法が本当に儲かるかプログラミングで検証してみた
本の内容
本書では以下の疑問にお答えします。
●勝率が50%の場合、利益を生み出す必勝法は存在するか?
●勝率が60%の場合、どのように賭けるのが最適か?
必勝法と思われている手法を15種類紹介します。必勝法には、例えば、マーチンゲール法(負けた時に2倍賭ける手法)などがあります。これらの手法が本当に儲かるかプログラミングを使用して検証します。また、検証するために必要なプログラミングの知識(C#)も紹介しています。
本書のサポートページ
以下のリンクからサポートページ(仮設)に飛ぶことできます
→『ギャンブルの必勝法が本当に儲かるかプログラミングで検証してみた』のサポートページ
本書の購入
以下のリンクから購入することができます
→ギャンブルの必勝法が本当に儲かるかプログラミングで検証してみた
~ちょんプロ~音の出るカウンターを作ってみよう
本の内容
カウンターを題材として、ちょんプロを作ることを目標としています。
小目標:音の出ないシンプルなカウンター
大目標:音の出るカウンター(音のON・OFFはクリックで切り替えられる)
本書の購入
以下のリンクから購入することができます。
→~ちょんプロ~音の出るカウンターを作ってみよう
本書の無料で読む方法
KindleUnlimited会員であれば無料で本書を読むことができます。
→KindleUnlimited会員について
主要(?)コンテンツ
このサイトの目玉(と思わしき)コンテンツの紹介。
初心者のためのC#学習ノート
C#の基本的な文法を学べる記事をまとめています。最終的には、本を出版できるレベルのコンテンツを提供できればいいなと考えています。
記事の一覧;初心者のためのC#学習ノート
賭けのシミュレーション
マーチンゲール法などの有名な賭け方をc++/c言語でシミュレーション。
エクセルなどで行っているショボいシミュレーションとは一線を画ている(はず)
目次用の記事→ギャンブルの賭け方の種類をまとめてみた
誕生日関連のシミュレーションソフト
誕生日の組がどのくらい存在するか、モンテカルロシミュレーションを通じて、求めることができるソフト(無料)。一応Vectorにも登録しています。ついでに、Android用のアプリも作ってみました。
完成したアプリの紹介→同じ誕生日のペアがどのくらいいるかシミュレーション
計算アプリ
足し算、引き算、掛け算、割り算の問題をランダムで生成するアプリ。正解数が増えるにつれて問題難易度が上がり、制限時間も短くなります。このサイトを運営している中の人のベストスコア(連続正解数)が56。四則算100問連続正解するぐらい楽勝でしょ、と思う人はチャレンジしてはいかがでしょうか?
アプリ紹介記事→無限計算トレーニング(無料アプリ)
Visual Studioの初心者向け講座
Visual Studioの初心者向けに対して作った記事。題材として、サイコロの代わりになる乱数生成ソフトを作ります。自分が教えて欲しかったようなことはなるべく網羅するようにしています
目次用の記事→Visual Studioでソフトを作ってみよう(初心者向け)
乱数生成サービス
乱数を無料で生成できるサービス。対応プラットフォームはアプリ(android)、PC(Windows)、WebGL(Chromeなどのブラウザから直接乱数の生成が可能)などで利用できます。(乱数の精度はそんなに高くない)
目次用の記事→R_generator(対応プラットフォーム)
サイト紹介
このサイト以外にも以下のサイトを管理しています。
このサイトではFXの自動売買を主に扱っています。
FXって何?自動売買って何という方は以下の記事を参考にしてください。
→FXの自動売買で儲けることができないか挑戦してみる
サイトの運営者
このサイトの運営は、個人で行っています。
名前は、火炎木林(かえんきばやし)。
※見てわかると思いますが、火炎木林は実名ではありません。
アプリを作成したことがあり、Androidでの、デベロッパー名はkaen。
連絡を取りたい場合
以下の方法で、サイト主と連絡が取れます。
※アプリの要望などがあれば、気軽に連絡をください。
※このサイトは個人で運営しているため、全てのメールに対応できない場合があります。
1:投稿記事の一番下でコメントを送信する。
2:Google Playで公開しているメールアドレスに送る。
※URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kaen.dice
まで飛んで、一番下までスクロールします。
開発元のメールアドレスへメールを送ります。
※このメールアドレスにメールを送った場合、私(kaen)のメーラーが迷惑メールと判断してしまうことがあります。この場合、私(kaen)はメールを見落とす可能性があります。重要度が高いのに返信がない場合は、再びメールを送ってください。
サイトの名前の由来
ドメインはict119.com。サイトの名前は、いい名前が思いつかなったので、今のところ、ドメインと全く同じ「ict119.com」と名乗っています。
「ict」の由来はInformation and Communication Technology(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)
「119」は救急車の番号からとってきています。
「ict119.com」というドメインには、ネットやパソコンのトラブルを解決できるようなサイトであってほしいと思い名付けました。
詳しくは、このサイト(ict119.com)の名前の由来
~プログラミングを勉強してみませんか?~
TechAcademy [テックアカデミー] は無料の体験講座が用意されているので、気軽に体験できます。
※私(サイト主)も無料体験講座を実際に受けてみました(→感想)