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目次
はじめに
この記事はA8.netのコードが具体的に何を示すか検証という記事を書くための検証用の記事。
※ちなみに、検証に使った「エックスサーバー」と「wpx」に関しては、以下の記事を参照してください。(検証に使ったのに、紹介しないのは不義理な気がするので……)
A8.netでは、「広告リンクを表示」をクリックすることで広告用のコードを得る
同一プログラム。同一掲載サイト。同一素材
全く同じプログラムでも、以下のパラメータは変わる。(3回試行)
<A href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” target=”_blank”>エックスサーバー</A>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” alt=””>
<A href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” target=”_blank”>エックスサーバー</A>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” alt=””>
<A href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” target=”_blank”>エックスサーバー</A>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” alt=””>
全く同じ広告でも、コードの生成によって変わるパラメータが存在。
※なんのために変わっているかは不明
同一プログラム。異なる掲載サイト
A8.netは掲載したサイトが異なる場合、識別する機能がある。
※「広告リンクコード生成」の「掲載サイト」を変えて、「広告リンクを表示」をクリックすること。例えば、サイトAとサイトBを持っていた場合、それぞれに対応した、広告コートを生成できる。
もしここでサイトA用に作ったコードをサイトBに貼り付け、サイトBで成果が出たとする。その場合、A8.net上では、サイトAの成果となってしまう。
サイトAとサイトBのコードをごっちゃにして貼り付けると、どのサイトからどれほどの成果が出たか正確に把握できなくなる(←私のこと)
サイトA
<A href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” target=”_blank”>エックスサーバー</A>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” alt=””>
サイトB
<A href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PD4I+CO4+609HU” target=”_blank”>エックスサーバー</A>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PD4I+CO4+609HU” alt=””>
掲載サイトが異なると、二番目の後半二つのコードに変化が生まれる。
同一プログラム。同一掲載サイト。ただし素材IDが異なる。
素材ID: 009
<A href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” target=”_blank”>エックスサーバー</A>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” alt=””>
素材ID: 059
<A href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+6AZAQ” target=”_blank”>Xserver</A>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+6AZAQ” alt=””>
素材の違いが4番目のコードに差を生んでいる。
異なるプログラム。同一掲載サイト。素材IDが同じ。(同一広告主)
素材IDは 001で共通
<a href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+5YJRL” target=”_blank”>
<img border=”0″ width=”468″ height=”60″ alt=”” src=”https://www25.a8.net/svt/bgt?aid=160619485799&wid=002&eno=01&mid=s00000001642001001000&mc=1″></a>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+5YJRL” alt=””>
<A href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NOMSS+FGOC62+CO4+ZQ80I” target=”_blank”>wpXレンタルサーバー</A>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=2NOMSS+FGOC62+CO4+ZQ80I” alt=””>
広告主が同じであれば、3番目のコードは変化しない。
また、1番目の最初の2つの文字は不変である。(アフィリエイターを示すコードと推測)
他にも色々試した結果
1番目の最初の2文字:最初の二文字はアフィリエイターを示す固有のコード。
※ただしこの2字だけで、全てのアフィリエイターを補足できるとは思えない。アルファベット26個、0~9という数字が10個。合わせて36個。2文字で示せるのはせいぜい36×36=1296通り。アフィリエイターの数はここまで少ないとは思えない。
1番目の後半:アフィリエイターを示すコードと推測される。ただし、広告のプログラム固有のコードなどをもとにして変化すると思われる。
2番目の前半:サイトとプログラムをつなげる何かしらのコードと推測される。広告のプログラム固有のコードなどをもとにして変化すると思われる。
※この部分のコードが何を示しているのか一番よくわからなかった。あくまで、推測です。
2番目の後半の2文字:掲載サイトによって変化するパラメータ。
3番目:広告主に与えられる固有のコード(掲載サイトによる変化なし。おそらくアフィリエイターによる変化もない)
4番目:広告主が提供する広告プログラム固有のコード。素材の違いを反映(掲載サイトによる変化なし。おそらくアフィリエイターによる変化もない)
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