Visual Studioでアイコンを設定する方法

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はじめに

この記事は、Visual Studio初心者向け講座の一環で書かれた記事である。サイコロの代わりになる乱数生成ソフトが作れるようになる。

目次へ:Visual Studioでソフトを作ってみよう(初心者向け)

前半:アイコン画像の調達について
後半:Visual Studioでアイコンを設定する方法

アイコンの準備

自分でソフトを作るなら、アイコンも自分で作らないといけない。
※さすがに、Visual Studioのデフォルトではかっこ悪いだろう。

Visual Studioにおいて、アイコン用の画像は、「.ico」形式で用意しないといけない。

「ico」形式はあまり聞きなれていないかもしれないが、icoファイルは、pngファイルやjpgファイルなどの画像ファイルを変換して手に入れることができる。

※以下の外部サイトでは、JPEG/PNG/GIF形式からICO形式に変換することができる
外部サイト(アイコン コンバータ)→http://app.tree-web.net/icon_converter/

そのため、pngファイルで画像を作ってから、icoファイルにするというのはよくある。

ようは、pngファイルなどを用意すればよい

ここで問題なのが、どうやってpngファイルなどを手に入れるかである。

1:自作
ペイント(Windowsデフォルト)やGimp(無料ソフト)などの画像編集ソフトを使用。

PowerPointで作るという人もいる(おそらく、PowerPointで適当に画像を挿入・配置した後、全てを選択して、ペイントに貼り付け、png形式で保存していると考えられる)。

個人的には、POV-Rayというソフトを使うことが多い(←かなりマイノリティーなやり方だと思われる)。POV-Rayではソースコードを書いて画像を生成できる。

2:著作権フリーのアイコン画像を取ってくる
いくつか、無料のアイコンを提供しているサービスがあるのでそれを利用。フリーのアイコンをそのまま持ってくるのは少し独創性が欠けるので、後で何かしら手を加えた方がいい。

作成するpngファイルは最終的に、被写体が正方形の形でおさまるように意識する。icoファイルの画像は正方形なので(アイコンが正方形であるため)。

今回は、サイト主はPOV-Rayでサイコロの画像(png)を作成した。

このサイト主のPOV-Rayに対する技術力に欠けている(+美的センスに欠けている)ことが一目でわかる画像である。

※サイコロを作るソースコードは、2ちゃんねるの「POV-Ray頑張れ!!」を参考にして作成した。
URL:「POV-Ray頑張れ!!」(2ちゃんねる)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/cg/1120755481/
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/cg/1014473456/l50

俺の方がうまく作れるぜという方は、ぜひ自分で画像を作ってください。

pngファイルからicoファイルの変換は、アイコンウィザードという無料のソフトを使った。
※無料のアイコン変換ソフト(アイコンウィザード)
外部サイト(Vector)→http://www.vector.co.jp/soft/winnt/amuse/se430751.html

※出来上がったアイコンファイルをサーバーに上げようとしたが、サーバー側でicoファイルは受け付けてくれなかった。

※POV-Rayでアイコンを作る手順:POV-Rayでアイコンを作ってみた(無料)

アイコンの設定

作成したアイコンは、以下のように登録する。

まずは、ファイルとして表示されるアイコンを変える

※アイコンを変える前は、「Dices」→「bin」→「Debug」(Release)の中に「Dices.exe」が存在しているはず。

アイコンを変えるには、「ソリューションエクスプローラー」の「Properties」をクリックする。その後、「アイコンとマニフェスト」からアイコンを差し替える(下図の赤枠で囲まれている部分)。

※アイコンを変えると以下のように変化

 

次に、フォーム左上に表示されるアイコンを変える。ここの部分に表示されるアイコンは、タスクバーに表示されるときにも使われている

Base1.cs(親フォーム)をクリックする。表示された「Base1」に対して、右クリックして「プロパティ」を表示。

開いているデザイナーで Dices.Base1 への変更を表示するには、プロジェクトを再度ビルドする必要があります。

と表示されるかもしれない。Ctrl+F5を押して、コードを実行すれば変更が反映される。

※今回作成したソフトは一つのフォームで完結する。そのため、Base1.cs(親フォーム)でなく、Form1.cs(子フォーム)のプロパティからアイコンを変更しも問題ない。ただ、Visual StudioでFormを追加して継承するで述べてように、複数のフォームにまたがるソフトを作る場合は、親フォームを作っておいたほうが何かと便利。

関連記事

目次へ:Visual Studioでソフトを作ってみよう(初心者向け)
次の記事へ:Visual Studioで実行ファイルを作成する方法
前の記事へ:Visual Studioでソースコードの実行の仕方

※POV-Rayでアイコンを作る手順:POV-Rayでアイコンを作ってみた(無料)

Unityコースやアプリコースあり。無料体験の申込みあり。
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