C#

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アンダーフローという言葉の指す範囲が謎

はじめに アンダーフローという言葉を調べたが、どこまでの範囲をアンダーフローというかよくわからなくなってきた。 自分がわかったこと、逆にわからなかったことをまとめておく。 アンダーフローとは ・演算の結果の絶対値が小さくなった時に、正確に表現できない状態 ・「下位桁溢れ」とも言う 以下の場合、アンダーフローというのだろうか? 1番目のケース:0に近いが0でない小さな数字が、0として表示される 2番目のケース:0に近いが0でない小さな数字が、不正確に表示される 3番目のケース:大きな数字に対して。小さな数字を足しても反映されない 1番目のケース:0に近いが0でない小さな数字が、0として表示される float型であれば、1.401298E-45 (float型で表現できる最も0に近い小... 続きを読む

代入演算子と複合代入演算子(C#)

代入演算子とは 代入演算子とは、右辺の値を左辺に代入する時に使われます。 「=」という記号を使います。 例えば、以下の場合、iという変数に値10が代入されます。 int i = 10; ソースコード 実行結果 iの値は10 複合代入演算子 複合代入演算子とは、演算と代入を1つにまとめた演算子です。 C#では以下のような複合演算子があります。 (算術演算子との組み合わせ) 演算子  説明 += 右辺の値を加わえる -= 右辺の値を引く *= 右辺の値を掛ける /= 右辺の値で割る %= 右辺の値で割った余り (連結演算子との組み合わせ) 演算子  説明 += 右辺の文字列を連結する (ビット演算子との組み合わせ) ※ビット演算自体あまり使われな... 続きを読む

Random クラスを使用して乱数を生成する方法(C#)

乱数の生成法 C#には、乱数を生成するためにSystem.Random クラスが用意されています。 ソースコード   実行結果 Next()の場合 1262663867 28650712 935573006 303305155 281132603 ————————- Next(1,10)の場合 2 8 2 6 5 ————————- Next(100)の場合 36 98 69 5 3 —————... 続きを読む

return文の扱い方を解説(C#)

return文 return文は制御文(if文・for文など)です。 そして、制御文の内のジャンプ文の一種です。 ジャンプ文はreturn文以外にも、break文・continue文・goto文があります。 ただし、return文はメソッドと絡んで使われるため、制御文の章でなく、メソッドの章で扱われることが多いです。 return文は、「メソッド内の処理を終了させる」役割を持ちます。 強制的に処理を終わらせ、他の地点に処理の制御が飛ぶため、たしかにジャンプ文と言えます。 ソースコード 実行結果 処理1 処理2 処理3の前にreturn文があるので、そこで処理が打ち切られます。 処理3と処理4は実行されません。 ちなみに、Visual Studioでコーディングすると、「到達できないコード... 続きを読む

目次:『初心者のためのC#学習ノート』

はじめに 『初心者のためのC#学習ノート』を作成し始めたのは、2017年5月です。 自分の勉強がてら、C#について記事を書いていこうと思ったのがきっかけです。 この記事を読んで、得るものが1つでもあれば幸いです。 また、何か指摘があればコメントに残していただけると助かります。 目次 各章へのリンク 『前書き』 『文字の出力』 『変数とデータ型』 『型変換』 『演算子』 『制御文』 『配列』 『日時と時間間隔』 『メソッド』 クラス、継承、デリゲート、例外処理などは十分な記事がないので、まだ目次ページを作成していません。 ※C#関する記事の全一覧は以下のページを参照してください。 現状と今後の予定 2017年が終わるまでに本一冊分のコンテンツを作成する予定でした。 しかし、思った以上にP... 続きを読む

『メソッド』の章(初心者のためのC#学習ノート)

メソッド 「メソッド」とは、数学で言う所の「関数」のようなものです。 引数(インプット)と戻り値(アウトプット)の対応関係を定めているのが、「メソッド」です。 ただし、この説明では少し言葉足らずです。 以下の記事で、メソッドとは何か詳しく説明します。 →メソッドとは何か?具体例を交えながら説明(C#) メソッドは、引数(インプット)の組み合わせが異なれば、同じ名前を使用できます。 このことをオーバーロードと言います。 オーバーロードの使い方は以下の記事で説明します。 →メソッドにおけるオーバーロード(C#) メソッドを呼び出す時は、宣言されている引数の順番通りに値を指定する必要があります。 ただし、引数を呼び出す時に、引数の名前を明記すれば、その限りではありません。 →名前付き引数(C... 続きを読む

『日時と時間間隔』の章(初心者のためのC#学習ノート)

日時と時間間隔 C#において、日時と時間間隔をどのように扱うか紹介します。 重要度が低いのか、参考書を見てもあまり載ってない内容になります。 日時 現在の日時を取得したい場合は以下の記事を参照してください。 →C#で現在の日時と時刻を取得する方法 日時の情報はDateTime型でやり取りされます。DateTime型の扱い方は以下の記事を参照してください。 →DateTime型の宣言方法と値の取得方法(C#) 日時(DateTime型)に対して書式を指定したい場合があります。 書式指定は、取得してきた日時の情報から必要な情報だけを呼び出すために使われます。 例えば、「今、何時か?」という情報を知りたい時に、「今、何年か?」という情報は不要です。 書式指定を通して、必要な情報だけ選び、呼び出... 続きを読む

『配列』の章(初心者のためのC#学習ノート)

配列 変数が値を格納する1つの箱だとすれば、配列は値を格納する箱を複数用意することに相当します。 配列は複数のデータを一遍に取り扱う時に使用されます。 この章では配列の使い方を学びます。 1次元配列 最もシンプルな形の配列を学びます。 →配列の宣言の仕方と注意点(IndexOutOfRangeException) 2次元配列 行と列がともに複数あるデータのかたまりを扱いたい場合に使用します(エクセルなどを表作成ソフトイメージしてください)。 →2次元配列の宣言の仕方(C#) ジャグ配列 ジャグ配列は、配列の中の要素が配列になっています。 ジャグ配列が必要になる場面は滅多にありません。必要が生じた時に立ち戻ればOKです。 →ジャグ配列とは?ジャグ配列の初期化の仕方について(C#) 配列... 続きを読む

『制御文』の章(初心者のためのC#学習ノート)

制御文 制御文は主に以下の3つのカテゴリーに分けて考えることができます。 条件分岐文:条件に応じて異なる処理を行う ・if文 ・switch文 繰り返し文:ある処理を繰り返し行う ・for文 ・while文 ・foreach文 ジャンプ文:別の地点に制御を移す ・break文 ・continue文 ・goto文 ・return文 この章では、以上の制御文の使い方を学びます。 ただし、以下の項目は異なる章で取り扱います ・foreach文(配列の章で扱う予定) ・return文(メソッドの章で扱う予定) 逆に、制御文ではないが、以下の項目はこの章で扱います。 ・条件演算子(if文と比較して紹介したため) 条件分岐文 if文は以下のような場面で使用します。 「もしもAなら処... 続きを読む

『演算子』の章(初心者のためのC#学習ノート)

演算子 演算子とは、ある演算に対して割り振られた記号・シンボルを意味します。 例えば、「5足す3」という演算を行いたい場合、「5+3」と書きます。 プラス記号「+」に対して演算子という言葉を使用します。 C#において、主な演算子の種類を以下に挙げておきます。 算術演算子、連結演算子、論理演算子、比較演算子、ビット演算子、代入演算子など。   演算子を学ぶ上で以下の点に気を付けてください。 ・ある記号に対して、複数の意味が込められている場合があります。 例えば、「+」(プラス記号)は算術演算子以外にも連結演算子としての役割を持ちます。 算術演算子(加算):数字と数字を足し合わせる 連結演算子: 文字と文字をくっつける ・=(代入演算子)と==(比較演算子)は別物 算術演算子 四則演... 続きを読む

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