エスケープシーケンスとは?(一覧リスト付き)

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エスケープシーケンスとは?

通常の文字列では表せない、特別な機能(1)または特別な文字(2)を表現するものです。

(1) 特別な機能
改行(\n)やタブ(\t)などがあります。

(2) 特別な文字
通常であれば、プログラム上で特別な意味を持つ言葉を、単純な文字として表現できるようにします。例えば、2重引用符「”」は、文字列を囲む際に普段は使われますが、単純な文字として扱いたい場合は、\”とする必要があります。

  • エスケープシーケンスを表現するために、先頭に\(円マーク)を用いられます。

※参考サイト

エスケープシーケンス一覧

エスケープ シーケンス 文字名
\’ 単一引用符(「’」)
\” 二重引用符(「”」)
\\ 円記号(「\」)
¥0 null文字
\a アラート音(警告)
\b バックスペース
\f 改ページ(フォームフィード)
\n 改行(ラインフィード)
\r 復帰(キャリッジリターン)
\t 水平タブ
\v 垂直タブ

コメント

  • システムによっては\nで改行が効かない場合があります。その場合は\r\nと書くとうまく通ることがあります。
  • 一覧には書きませんでしたが、文字コード(Unicode)を直接扱いたい場合にもエスケープシーケンスは使われます。(\xや\uが先頭にあった場合は、文字コードを扱っています)
  • エスケープシーケンスは、\があるので、2文字あるように見えます。そのため、エスケープシーケンスはstring型でしか扱えないように思われるかもしれません。しかし、内部的には、エスケープシーケンスは、文字コード(Unicode)と1対1の対応関係があります。そのため、Unicode を1文字分扱うchar型でも使用することができます。
  • 「エスケープシーケンス」とほぼ同じ意味の言葉として「エスケープ文字」があります。

コード

言語はC#

実行結果

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