インクリメント演算子(++)における前置と後置の違い

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インクリメント演算子・デクリメント演算子とは

インクリメント演算子「++」は変数の値を1増やします。

例えば、以下の式は、全て変数iの値を+1します。

i = i + 1;
i += 1;
i++;
++i;

逆に、デクリメント演算子「–」は、変数の値を1減らします。

※インクリメント演算子・デクリメント演算子は単項演算子です。

ソースコード

実行結果は以下のようになります。

11
11
11
11

前置と後値の違い

前置インクリメント演算(++i)と後置インクリメント演算(i++)では、細かい部分で差があります。

例えば、以下のコードを実行すると、前置と後置に違いがはっきりします。

実行結果は、

前置インクリメントの場合:6
後置インクリメントの場合:5
前置デクリメントの場合:4
後置デクリメントの場合:5

前置インクリメント演算は、演算を行った後の変数の値で評価されます。

一方で、後置インクリメント演算は、先に変数の評価が行われ、その後、演算が行われます。

ただし、繰り返し文(for文)の変更ステートメント(第三項)において、結果に差はありません。

前置インクリメントの場合:45
後置インクリメントの場合:45

実行結果に差はありません

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