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目次
コンテンツ
乱数を生成したい場合は、矢印の先のリンクに飛んでください
→「R_generator(WebGL版)」
リンク先に飛ぶと、次のようなページに飛ぶ。
※立ち上がるのに少し時間がかかる(2~3秒)
※ソフトが大きく表示された場合は、適宜画面を縮小してください。ブラウザにもよるかもしれないが、Ctrl+(ホイールをぐりぐり回す)で簡単に画面が縮小できる。または、右下の赤枠で囲まれば部分をクリックしてフルスクリーンにしてください。
仕組み
Unityというソフトを使用して、乱数生成器を作成した。
乱数の生成にはUnityにデフォルトのRandom.Range()を使用。
AndroidやiOSなどのアプリを作るときについでに作ったので、インターフェイスは、スマホ用になっている。
作成の動機(的な何か)
Unityの主に、3D用のゲームを作成するときに使われる。
わざわざゲームを作るソフトで、乱数生成器を作ったかといえば、Unityでは、色々なプラットフォームに出力できるメリットがあったからだ。
例えば、Android用のアプリを作りたいなら、プログラム言語はJavaになる。一方で、iOS用のアプリを作りたいなら、プログラム言語はSwiftになる。
しかし、Unityでソフトをつくったら、プログラム言語はC#だけで、AndroidとiOSの両方のアプリが同時に開発できる。AndroidやiOS以外に、PC用や、このページのようにWeb上で動かすこともできる。
つまり、プログラム言語1つだけで、色々なことができそうで、ウマウマじゃないかと思った。
※とはいえ、ゲームを作るソフトで乱数生成するソフトを作ったので、容量的には結構無駄があると思う。
このページは、アプリの作成のついでの副産物である。
関連記事
VisualStudio2015で作った乱数生成器の紹介記事
「R_generator(WebGL版)」は、乱数の結果をコピペしようとしてもうまくいかないという難点を抱えている。
※Unity側の問題なのか、私の技術的な問題なのかは不明。まあ、十中八九、後者だろうが……
もしも、乱数の結果をテキストファイルに出力したい場合は、リンク先の記事から「R_generator」(Windows用ソフト)をダウンロードしてください。
自分で、乱数生成のコードをC#で組みたい場合用の記事
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