コードから知るアフィリエイトの仕組み(例:A8.net)

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はじめに

アフィリエイトというのは、広告を張って、それにクリックして成果が出たらお金をもらえる仕組みだ。

特に、アフィリエイトプログラムで初心者向けとして有名なのがA8.net だ。

……で、私自身は、アフィリエイトプログラムなんとなくの仕組みはわかっているつもりだ。クッキー(cookie)とかを利用していているんだろうなとか……

でも、具体的にどうやって成果を捕捉しているのか聞かれるときちんと説明できる自信はない

そこで、この記事では、実際のコードを見ながら、アフィリエイトの仕組みを理解する。

※クッキー(cookie):サイトの訪問者のPCに一時的にデータを書き込んでおく仕組み。一度パスワードを一度入力したら、二回目以降は、クッキー(cookie)から情報を引き出して、パスワードを打ち込んでくれる……などの用途に使われる。

コードの確認

実際のコードを見てみよう。ここでは、「エックスサーバー」の広告を例に挙げる。

 

エックスサーバー

<A href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” target=”_blank”>エックスサーバー</A>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” alt=””>

※例に使った「エックスサーバー」に関しては、以下の記事を参照してください。(例に使ったのに、紹介しないのは不義理な気がするので……)

コード前半

最初の

<A href=”(URL)” </A>

は指定されたURLのページを開くことを示している。

target=”_blank”

は、新規のウインドウを立ち上げて表示することを示す。

URLの具体的な中身は、

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU

仮にこのコードをそのままコピーしてペーストすると、「エックスサーバー」のホームページに飛ぶはず。

しかし、URLを見て、気が付くと思うが、いきなり、「エックスサーバー」のホームページに飛ぶわけではない。一度、A8.netを経由している。

一度A8.netを経由することで、以下のことを測定していると思われる。

1:サイトの訪問者はどのサイトを経由したか
2:クリックしたかを確認

簡単に言えば、
誰がどのサイトからクリックしたかを見ている。

2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU

の部分に関する詳しい検証は、A8.netのコードが具体的に何を示すか検証の記事を参照

この部分は、少なくとも以下の情報を含んでいる
1:どのアフィリエイターか?
2:どのサイトからか?
3:どの広告主か?
4:どのプログラムか?

このURLをクリックすることで、サイトの訪問者のブラウザにcookieが保持される。

※以下の外部の記事がアフィリエイトの仕組みに詳しい。
アフィリエイト成果のトラッキングの仕組みについて
http://www.fancs.com/pr/archives/2471

※<A href=”(URL)” </A>の部分の詳しいことが知りたい場合は次の外部記事を参照。

外部記事:HTMLタグ辞典
http://www.newcredge.com/IT/www/html/tag/link/link-target-blank.html

コード後半

<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HU” alt=””>

<img scr=”画像のあるURL”  alt=”画像のタイトル”>

ここでは、https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PDWA+CO4+609HUを参照して画像を表示するよう指定されている。altの部分は空欄なので、特にタイトルの指定はない。

border=”0″ width=”1″ height=”1″とある。

Border(境界)が0(境界線は存在しない)、Width(幅)が1で、height(高さ)が1の画像を指定されている。

これは境界線のない1×1の画像がでることを意味する。

実際にURLにコピーして、開いてみると、何もない画面が現れる。
1×1のそれっぽい画像は見当たらないだろう。
(以下がその時の様子だ)

1-1

実は、1×1の透明な画像が存在している。
「エックスサーバー」と書かれた後ろの微妙な隙間が、これに対応している。

エックスサーバー 検証

※検証している図。chromeなら画面を右クリック後、「検証」をクリックして、実際にサイトがどうなっているか見ることができる。

……で、この<img>タグを使って、インプレションの測定をしている。
つまり、どれだけ、広告が露出したかを測っている。

※少し話は変わるが、広告主側も<img>タグを張っている。広告主側が張っている<img>タグは成果捕捉用として使われる。アフィリエイターに配布される広告コードについている<img>タグ(インプレション確認用)と用途は少し異なると思われる。

以下の外部の記事が詳しい。

アフィリエイト広告の縁の下の力持ち。imgタグ方式のお話
http://www.fancs.com/pr/archives/2414

簡単!アフィリエイトサービス会社のような『成果測定システム』を3時間で作成してみた
http://sakazuki.info/2200

Webビーコン:Tracking Cookieをブラウザに送る
http://www.ic.daito.ac.jp/~mizutani/ict/tracking_cookie.html

※<img scr= ~ >の部分の詳しいことが知りたい場合は次の外部記事を参照。

外部記事:HTMLタグ辞典
http://www.newcredge.com/IT/www/html/tag/img/img-src-alt.html

画像付きの広告の場合

<a href=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NMMSD+D7PD4I+CO4+62U35″ target=”_blank”>
<img border=”0″ width=”468″ height=”60″ alt=”” src=”https://www25.a8.net/svt/bgt?aid=160619485799&wid=001&eno=01&mid=s00000001642001021000&mc=1″></a>
<img border=”0″ width=”1″ height=”1″ src=”https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=2NMMSD+D7PD4I+CO4+62U35″ alt=””>

目新しい部分は、真ん中の部分だろう。

<img border=”0″ width=”468″ height=”60″ alt=”” src=”https://www25.a8.net/svt/bgt?aid=160619485799&wid=001&eno=01&mid=s00000001642001021000&mc=1″>

これは、468×60の画像を、src=以下のURLから読み込むことを意味する。

実際に、URLを貼り付けると、次のような画像が得られる。

468(エックスサーバー)

※aid、wid、eno、mid、mcがそれぞれ何に対応するかはよくわからないが、画像を指定していることは確かだ

エックスサーバー 検証2

※chromeで「検証」している図。バーナーの横に1×1の画像が存在

@A8.net

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