Fキーを使用したショートカット一覧

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目次

Fキーを使用したショートカットのまとめ

 

キー 説明 備考
F1 ヘルプを開く  
F2 名前の変更  
F3 検索(エクスプローラー) Ctrl + Fの方が汎用性が高い
F4 アドレスバーの表示(エクスプローラー)  
F5 最新の情報に更新 Ctrl + Rと同等
  [IMEパッド]を開く(文字の入力中) Ctrl + Yと同等
F6 ウィンドウ内の画面要素を切り替え Tabと似た動きをする
  全角ひらがなに変換 Ctrl + Uと同等
F7 全角カタカナに変換 Ctrl + Iと同等
F8 半角カタカナに変換 Ctrl + Oと同等
F9 全角英数に変換 Ctrl + Pと同等
F10 半角英数に変換 Ctrl + Tと同等
  アプリのメニューバーをアクティブにする  
F11 ウィンドウの表示切替  
F12 名前を付けて保存(Excel・Word)  
Ctrl + F7 [単語の登録]を開く  
Ctrl + F10 IMEのメニューを開く  
Alt + F4 アクティブなアプリを終了  

Fキーを使用したショートカット(詳細説明)

F1

ヘルプを開きます。アプリによっては、ネット上のヘルプサイトに移動する場合があります。

F2

ファイルの名前を変更します。

F2を押す前

※sampleファイルにフォーカスが当たっています。

F2を押した後

※sampleファイルの名前が変更できるようになります。

F3

検索をします。例えば、エクスプローラーを開いている状態で、F3を押すと、検索ボックスにフォーカスが移動します。

Ctrl + Fでも検索はできます。アプリによっては、F3では検索できないが、Ctrl + Fを使用すると検索できる場合があります。そのため、F3よりCtrl + Fを優先的に覚えた方がよいです。

F4

アドレスバーを表示します。

F5

機能1:最新の情報に更新します。画像を↻ボタンを押すことと同等です。また、Ctrl + Fでも同様の動きをします。

機能2:文字の入力中にF5ボタンを押すと、[IMEパッド]を開きます。Ctrl + Yでも同様の動きをします。

F6

機能1:ウィンドウ内の画面要素を切り替えます。Tabと似た動きをします。しかし、Tabと比較すると使用できるケースは少ないです。

F6を1回押した後

F6を2回押した後

F6を3回押した後

機能2:入力中の文字を全角ひらがなに変換します。Ctrl + Uでも同様の動きをします。

F7

入力中の文字を全角カタカナに変換します。Ctrl + Iでも同様の動きをします。

F8

入力中の文字を半角カタカナに変換します。Ctrl + Oでも同様の動きをします。

F9

入力中の文字を全角英数に変換します。Ctrl + Pでも同様の動きをします。

F10

機能1:入力中の文字を半角英数に変換します。Ctrl + Tでも同様の動きをします。

機能2:アプリのメニューバーをアクティブにします。

F11

ウィンドウの表示を切り替えます。

F11を押す前

F11を押した後

F12

Excel・Wordで、ファイルの名前を付けて保存します。

Ctrl + F7

[単語の登録]を開きます。

Ctrl + F10

IMEのメニューを開きます。

Alt + F4

アクティブなアプリを終了します。デスクトップがアクティブな場合、Windowsのシャットダウンを行います。

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