WordPressで使うショートコードを自作してみた

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目次

自作のきっかけ

C#に関する記事を結構書いている。

分量が多くなったので、いったん整理しようと思った。

全体の構成は、目次→章の概要→個々の記事という形でまとめたかった。

そして、記事の最後に「目次へ戻る」項目を付け加えたかった。

しかし、全ての記事に手動でリンクを張った場合、何かしらの変更があった時に、また全てのリンクが張り直しになる。

管理をしやすくするために、ショートコードを使用しようと思った次第である。

作成したショートコード

ショートコードの定義はfunctions.phpに書く。

ただしfunctions.phpをいじる場合、バックアップを取るべき。

バックアップを取らずに、痛い目に合わないように。

※functions.phpの場所や付け加える場所がよくわからない場合は、以下の記事を参照してください。この記事より細かくスクショをとっている

使用例

まずは、以下のサイトが目次となっている。

 

目次の場合

指定するショートコード

 

章の場合

指定するショートコード

 

個々の記事の場合

指定するショートコード(一例)

 

phpに対して思ったこと

私のメインのプログラミング言語はC#である。

phpを久しぶりに触った。

C#と比べた時に思った不満として、文字の連結が「+」でなく「.」。「.」が細かくて、見づらいと感じた。

phpの学習

私自身、ほとんどPHPを勉強したことがない(とはいえ、C#などの他の言語の知識があるので、ショートコードも何となく組めた)。

PHPをまとまった時間で学習したのは、TechAcademy [テックアカデミー] での無料の体験講座を受けた時だろう。

TechAcademy [テックアカデミー] の無料体験講座は結構ためになった(→オンラインブートキャンプ 無料体験 )。

サイトを作っている人が、最低限知っておくべきwebの知識を半日程度で学べる。

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