いいマウスを使うメリットを語る

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なぜいいマウスを買うか?

パソコンを買った時に、もしかしたら、付属品としてマウスが付いているかもしれない。

「わざわざ、金をかけてマウスを買う必要がない」と思われる人もいるかもしれない。

しかし、よく考えてもらいたい。

パソコンを操作するにあたって、我々ができることは、マウス(やキーボード)を動かすことだけだ。

マウスの応答が悪かったりすると、それだけでイライラする。

逆に、入力デバイスがスムーズに機能すれば、それだけ生産性があがる。

つまり、よく触るマウスを強化することはそれだけで効率アップに直結する。

人生の1/3の時間をベットの上で過ごすため、いいベットを買うべきだと主張する人がいる。それと同じで、人生の1/3の時間を仕事に費やしているため、デスクワークが主な人なら、いいマウスを買うべきだと私は考える。

おすすめのマウス

私のおすすめのマウスは、以下のロジクール(Logicool)製のマウスだ。

Logicool ロジクール ワイヤレスマラソンマウス M705t

 

待ち運び用と自宅用で2つも持っているほど愛用している。

※このマウスの唯一の欠点はホイールを回したときの音がうるさい点だ。人のいない場所や自室で主に使うなら問題ないだろう。

手のひらにすっぽり収まる、シンプルでありながらシャープなデザインをしている。

このマウスは無線のマウスである。

買った当初の私は、無線派でなく、有線派であった。

※突然、電池が切れたら、どうしようと考えてしまう心配性な気質のため。

しかし、無線のマウスを使うと煩わしいケーブルがないことの快適さを味わった。

あと、思った以上に電池切れはしない。

かれこれ、2年近く使用しているが、まだ、電池の交換をしていない。

機能面で見てみると、このマウスには、親指の周りに3つのボタンがある。

このボタンを有効に活用するには、ロジクール(Logicool)からボタン設定用のソフトをダウンロードする必要がある。

このソフトを使用することで、ボタンに対してキーを設定できるようになる。

うまく設定すれば、マウスだけでコピペ可能になり、キーボードにわざわざ手を伸ばす必要がなくなる。

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Logicoolのマウスで、ボタン設定する方法について

Logicool ロジクール ワイヤレスマラソンマウス M705t

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