コンストラクターとは?使用例を交えて説明(C#)

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コンストラクターとは

コンストラクターとは、クラスからインスタンスが生成された時に、最初に一度だけ呼び出されるメソッドのようなものです。

ただし、メソッドと違って、戻り値を指定する必要はありません(戻り値がないからといって、voidと書く必要もありません)

コンストラクターは以下のような形で書きます。

アクセス修飾子 名前 (引数) {
処理文;
}

コンストラクターは必ず、クラスと同一の名称を指定する必要があります

クラスが呼び出された時に、コンストラクターに書かれて処理が最初に行われるという性質上、フィールドの値の初期化に使われることが多いです。

ソースコード

実行結果

コンストラクターが呼び出されました
20

アクセス修飾子は基本的にpublicを指定してください(publicに指定しないと、クラスのインスタンス化ができなくなるため)

※ちなみに静的クラスではコンストラクターは使えません。

コンストラクターの特徴

コンストラクターはメソッドと基本的に変わりはありません
・オーバーロードの使用可能
・paramsキーワードの使用可能
・refキーワードの使用可能
・outキーワードの使用可能

もしも、コンストラクターを定義しなかった場合、デフォルトのコンストラクターが準備されます。

逆に、コンストラクターを自分で定義したら、デフォルトのコンストラクターは用意されません。

その結果、引数のあるコンストラクターを定義したクラスを呼び出す時、引数を何も渡さなかったら、デフォルトのコンストラクターがないのでエラーになります。

ソースコード

実行結果

10

もしも、引数のないコンストラクターが必要な場合は、引数のないコンストラクターを定義してオーバーロードください。

ソースコード

実行結果

10
0

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