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※サイト運営にサーバーは必須です※
~このサイトもエックスサーバーを使用しています~
目次
実行したこと
Webサイトの運営
Webサイトを作って、そこに広告を張る。広告をクリックしてもらってお金を得る。
いわゆる、アフィリエイト(例えばA8.net )
Webサイト立ち上げるために、サーバーをレンタルしたり、ドメインを確保したりしないといけない(私の場合、レンタルサーバーとしてエックスサーバー を使用。ドメインはお名前.com などで確保)。
サーバーのレンタル代金などで、ランニングコストとして、月額千円程度かかる。
Webの知識が皆無でもWordPressを使えば、一か月ぐらいでサイトが一応のサイトは完成する。
うまくアクセスを稼げるのなら儲かるのかもしれない。が、うまくアクセスを稼げない場合は、ランニングコストの分だけ出費がかかる。
ちなみに、このサイトは、立ち上げてからちょうど1年が経った(この記事を書いている時点で)。
1年間やってみた結果は、サーバー代すら回収できず、赤字に終わった。
2年目は何とか黒字にしたい所存。
アプリ
AndroidアプリとiOS用のアプリでかかる費用は異なる。
Androidの場合初期費用として約25ドルかかる。
一方でAndroidの場合は年間で99ドル払う必要がある。
年会費のかからないAndroidで試しにアプリをリリースしてみる。
Unityを勉強して、簡単に作れるアプリを2か月で5つ作ってみた。
→アプリ・ソフトの一覧
やってはわかったことは、個人が作ったしょぼいアプリをダウンロードしてくる奇特な方は非常に少ないということだ。
なんとなくだが、一発当てれば、他のアプリにも人が流れてきてくれそう。
ただ、この「一発当てる」のが難しい。
今年は、もう少しアプリをリリースしてみて、なんとか25ドル分の初期投資を回収したい。あと、デバック用として中古で買ったAndroid端末(Zenfone2)の約1万円分も。
企画中(未実行)
Webサービス
Webでできるサービスを考える。
今のところ何もいいアイディアはない。
※私のスキルでは無理だが、誰かメール用のAIを作ってくれないかな?メールの内容をある程度理解して、締め切りが近づいたら、自動にリマインドしれくれるようなAI。たまにAIが本人の好みに合わせた広告を表示すれば、収益モデルとしてなんとかなる気がする。
いいアイディアを思いついきサービスを立ち上げたとしても、企業にパクられないような工夫が必要。
容易に実現できるサービスなら、資金力のある企業の方が普及させる力があるので、個人は太刀打ちできなくなる。
電子書籍の出版
Webで書いた記事をまとめて電子書籍にすれば儲かるのではないかと思った。
個人的には、以前書いたギャンブルの賭け方の種類をまとめてみたの記事はリンク先の記事も含めると結構な分量になる。
わざわざプログラミングをしてマーチンゲール法を検証している人は、私以外あまりいない気がするので、そこそこ新奇性はあるはず。
ただ、この記事(というかこのサイト)のアクセス数は微妙なので、電子書籍の出版に踏み出せない。
あと、プログラミングで何かを作るより、プログラムの技術書を書いて出版した方がうまみがある気がする。
サイト発のプログラミングの技術書と言ったら、以下の本を私は思い浮かべた。
私自身、まだプログラミングの初心者だが、勉強もかねてプログラミングの知識をサイト上にまとめておく。そして、アクセス数と記事の分量が十分そろったら、(電子)書籍化を目指したい。
※どう考えても1年ぐらいの時間はかかりそう。その上、私自身そこそこ飽きるのが早い(そして諦めるのも早い)ため、きちんと記事を書けるかどうか微妙。
~プログラミングを勉強してみませんか?~
TechAcademy [テックアカデミー] は無料の体験講座が用意されているので、気軽に体験できます。
※私(サイト主)も無料体験講座を実際に受けてみました(→感想)